NAVI

ハローワーク

●担当者のネットワークを利用

ハローワーク(公共職業安定所)は、失業保険の給付を受けるために登録をすると、担当の係員が無料で求人相談に乗ってくれる場所です。
まず、相談するときは希望条件を伝えます。すると、それに合った求人を探してくれ、希望とすり合わせたうえで、先方の会社と下交渉まで行ってくれるのです。多少の条件交渉も行ってくれるので、余計な気をつかうことがありません。
担当者は、さまざまな会社と幅広い付き合いがあり、それぞれの内情も詳しく知っているので、顔見知りになってできるかぎりの情報を得ることをオススメします。また、ハローワークに行くのは午後よりも午前中がいいでしょう。午後は混みあうので、担当者とゆっくり話すことができません。加えて、朝一番に行けばその日の午後に面接に行くことも可能になるのです。

●給料が安い求人が多い?

ハローワークの大きなメリットは、求人情報に全面的な信頼がおけるということ。公共事業として行っているので、勤務後に条件面で食い違いが生じることもありません。また、中高年層の求人が多いのも大きなポイントです。
その一方で給料が安い求人が多いのも事実です。労働基準法を遵守するという部分もあり、その最低限の給料を提示する企業も少なくありません。
また、求人情報はコンピュータでネットワーク化されており、全国の求人を探すことができるので、Uターン、Iターン希望者などあらゆるニーズに対応していますが、大きなデメリットとしては会社名が伏せられていることがあります。どのような企業なのか事前に調べることができず、担当の係員に聞くしかありません。そういった意味でも、ハローワークをうまく活用するには、担当者とのつながりを深めることがポイントとなります。